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神大生たちのハァハァ

神戸大学で学んだこと。

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「スーパーバッド 童貞ウォーズ」

映画

最高の青春映画。別れの時期だからこそ見て欲しい

2007年、グレッド・モットーラ監督によるアメリカのコメディ映画であり、青春映画です。

邦題の「スーパーバッド~童貞ウォーズ~」というクソさは、今回はおいときます。

 

話の主軸は、男の子三人が卒業パーティでなんとか童貞を捨てようと右往左往して、それが面白い!!みたいな、表向きはそういうコメディ映画です。

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出演陣がすごく良い

高校生の男の子3人が主役になっています。

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右からジョナ・ヒル

ちょっと太っちょで、アフロのコミカルな役。

 

左がイケル・セラ

顔立ちは三人の中で一番整っているけど、オタクでへなへなしたのび太みたいな感じ。

 

真ん中がクリストファー・ミンツ・プランセット

癖のある、ひょろひょろした感じ。独特な雰囲気があります。

 

そして何より、ヒロインが美人!

エマ・ストーン!!

アメイジングスパイダーマン」や「ララランド」で有名ですね。

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まーーーーーかわいい。

まーーーーー綺麗。

 

 

いつかは終わる青春時代の寂しさを表したこの映画

いつかは終わる、楽しかった時代

うだつの上がらない日々なんだけど、全然クラスの真ん中にも行けない隅っこの青春時代だったんだけど、

「でもあの頃楽しかったよな」

「モテない同士ですごい楽しく暮らしてたよな」

「今考えるとあの頃すんごい楽しくて、キラキラしてたよな」

そういう日々はいつかは終わる。

 

それが大学に行く時なのか、社会人になる時なのか。

これから新しい人生が始まろうとしてることにワクワクしてる自分と、

どこか「あ、終わっちゃうんだ。俺たちのこの関係終わるんだ。これまでのこの日々は終わるんだ。」と思っている自分がいる

それは単純に物理的に終わるっていう部分もあるし、色んなことを知ってくから。

あれだけ馬鹿みたいに、ただただ夢を見ていた時期がだんだん終わって行く。それは現実のことを知るし、社会のことを知るから。

 

だんだん自分のキラキラしてる時期が終わって行く時の、ワクワクした気持ちとその切なさをすごく肯定的に描いている。

「それを残念だねー」とか、「寂しいよねー」とか「大人になるって嫌だよねー」っていう映画じゃなくて、「でも良いんだよ」という視点でこの監督は撮ってる。

 

そういうもんだから。その時は寂しいかもしれないけど、でもそうやって変わってくんだよっていう。

すっごい、そこの描き方が良い。

高校ぐらいの「あー終わっちゃうわ俺」みたいなあの切なさ。

でも、大人になった今だからこそ言える「そうなんだけど、それでも続くぜ人生は」みたいな肯定感が良い。

 

泣いたよね。

童貞を捨てるために頑張るだけの映画なんだけどw 

 

僕の大好きなラジオ番組「タイムマシン部G」のパーソナリティを務める、白井良さんの感想を借りました。そのままではないんですが、大筋はこのようなことを語っていました。

ポッドキャストでぜひ聞いて見てください!

 

そして、スーパーバッドもぜひ見てね。

 

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